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『女帝』最終話

2009/09/13(Sun) 02:08
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝

ドキドキ最終話ドキドキ

彩香(加藤ローサ)の独立にあたって、父・尾上(伊原剛志)が保証人になったことが、国会で問題となった。
梨奈(酒井彩名)と手を組んだ袴田議員(長谷川初範)は、不正融資だとして、激しく尾上を責め立てた。
自分のせいで尾上を窮地に追い込んでしまったことを、彩香は激しく後悔する。
スキャンダルのおかげで「佐和」も開店休業状態に。
彩香の店の準備もはかどらない。
そんな彩香に向かって、梨奈はあざけるように勝利宣言する。
一方、彩香の新しい店のためにホステスをスカウトしようと奮闘する直人(松田翔太)も、病で倒れてしまう。
直人の病状について、医師の口から語られたのは、衝撃的な事実だった!
さらに追い打ちをかけるように、彩香が店を出すビルのオーナーが、スキャンダルが収まらなければ契約を白紙に戻すと通告してきた。
八方ふさがりの状況に、彩香は独立をあきらめかけてしまう。
そんな矢先、佐和(かたせ梨乃)からアドバイスを受けた尾上は、記者会見を開いて、すべてを明らかにすることを決意した。
直人とともに会場に駆けつけた彩香が見守る中、記者会見が始まり、尾上はスキャンダルをきっぱりと否定する。
国会議員たちからは非難の声があがるが、続けて尾上が言い放った言葉に、会場は騒然となった。
彩香が自分の実の娘であると告白したのだ。
そして、今の家族を持つ前に彩香の母・麻里子(かとうかず子)と出会い、離ればなれにならざるをえなかったいきさつを述べ、今まで父親らしいことをしてやれなかった罪滅ぼしに彩香の保証人になったと打ち明けた。
涙を流す彩香。
尾上の言葉に心を動かされた議員たちは、一斉に尾上支持を表明した。
自分の敗北を痛感し、改心した梨奈が謙一(斉藤祥太)とともに「佐和」を訪れ、尾上と彩香に土下座し、スキャンダルをでっち上げたことを謝罪した。
仕事を辞めるという謙一と、離婚して罪をつぐなうという梨奈。
強い覚悟を感じ取った尾上と彩香は2人を許し、もう一度夫婦としてやり直すように励ました。
直人が「佐和」を辞めた。
彩香は、脳腫瘍のために直人の命があとわずかだという事実を佐和から知らされる。
それを隠し、影ながら彩香を支えてきた直人は、尾上が父親として名乗りを上げたのを見届け、残された時間を一人で生きようと店を去ったのだった。
直人の深い思いやりに感動した彩香は、追いかけたい気持ちを抑えながらも、直人の気持ちに応えるために、自分の店のオープンに全力を注ぐ。
クラブ「彩香」がオープンした。
店内は、たくさんの客でごった返すほどの盛況ぶりとなった。
尾上と佐和は、直人の居場所を教え、今こそ直人に会いに行くようにと、彩香を後押しした。
彩香は、海に面した貸し別荘でひっそりと暮らす直人を訪ね、再会する。
抱きしめ合い、愛を確かめ合う2人。
彩香は自分の店に通いながら、残されたわずかな時間を直人ともに過ごす。
そんな幸せな時間も終わり、ついに直人は息を引き取った。
だが、彩香には新しい命が宿っていた。
彩香は、直人の墓を前に、子供とともに未来を生きていくと誓うのだった・・・

『女帝』第9話

2009/09/12(Sat) 02:10
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝

ドキドキ第9話ドキドキ

薫(金子さやか)に襲われた彩香(加藤ローサ)をかばい、直人(松田翔太)はナイフで刺されてしまった。
命に別状はなかったものの、ショックを受けたエリ(滝沢沙織)から責められた彩香は、罪悪感に苦しむ。
謙一(斉藤祥太)が梨奈(酒井彩名)を伴って「佐和」を訪れた。
梨奈は、殊勝な態度で今までの非礼の数々を詫び、これからは友だちとして付き合ってほしいと頼んできた。
驚きながらも、彩香は梨奈を信じ、握手する。
そんな矢先、彩香は、佐和(かたせ梨乃)から独立を勧められる。
女帝を目指すなら自分の足で立つことを覚えろという佐和の言葉に、彩香は動揺を隠せない。
一方、「佐和」は、ビルのオーナー・竜崎(デビット伊東)から立ち退きを迫られていた。
なんとか店を存続させようと他のビルを探す佐和だが、竜崎が手を回したせいで、なかなかうまくいかない。
その竜崎を背後から操っていたのは、彩香と和解の握手を交わしたはずの梨奈だった・・・
代わりのビルが見つからず、閉店の危機がますます高まる中、直人は彩香に、竜崎が出した条件を打ち明ける。
竜崎は佐和に、彩香を辞めさせなければ店を閉めろと迫っていたのだ。
佐和は、正義感の強い彩香が自分から辞めると言い出すのを見越して、それを隠していたのだった。
竜崎の事務所を訪れ、自分を追い出そうとする理由を問いつめる彩香の前に、梨奈が姿を現した。
彩香を罵倒し、店をつぶしたくなければ土下座しろと迫る梨奈。
彩香が膝を折ろうとしたそのとき、佐和が現れ、銀座の女のプライドにかけて、絶対に彩香は辞めさせないと言い放った。
圧倒された梨奈は言葉もない。
佐和は彩香に向かって、女帝になりたいならプライドだけは捨てるなと助言した。
「佐和」の閉店が迫ってあせる彩香に、美濃村(泉谷しげる)が危篤との連絡が届く。
タクシーに飛び乗って大阪にやって来た彩香に、美濃村は必ず女帝になれという言葉を遺してこの世を去った。
美濃村の言葉を受け止めた彩香は、決意を新たにする。
薫が「佐和」に放火した。
梨奈が、薫の実家への援助をちらつかせ、そそのかした結果だった。
彩香は、竜崎の事務所を訪れ、薫を利用した梨奈に怒りをぶつける。
梨奈はシラを切るが、彩香が薫を連れて警察に行くと脅すと、あせった竜崎は「佐和」と彩香から手を引くと言い出した。
この事件を謙一に知られたくなければ、二度とつまらない考えを起こすな、と彩香は梨奈を一喝した。
再び「佐和」に平穏な日々が訪れ、彩香もついに独立を決意した。
佐和は、そんな彩香を改めて尾上(伊原剛志)に引き合わせる。
尾上は、彩香が自分の娘だとわかっていたと打ち明け、今まで父親らしいことをしてやれなかった罪滅ぼしに、彩香の店の保証人になりたいと頼む。
父娘として2人は初めて心を通わせる。
だが、尾上が彩香の保証人となったのを、梨奈がかぎつけた。
尾上を失脚させ、父・北條照盛(森本レオ)を議員に復帰させようとする梨奈は、自分の体を使って有力議員に働きかけ、スキャンダルを仕立てあげてしまう!!

『女帝』第8話

2009/09/05(Sat) 03:54
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝

ドキドキ第8話ドキドキ

直人(松田翔太)のおかげで、彩香(加藤ローサ)は北條(森本レオ)が自分に殴りかかってきた写真を撮ることができた。
彩香は、その写真を盾に、北條に大臣を辞めるように迫る。
そんな彩香を、北條の元から尾上(伊原剛志)と彩香の密会写真を持ち出した謙一(斉藤祥太)が訪ねて来た。
写真を渡し、清廉潔白な政治家になると宣言する謙一。
彩香は、謙一の変貌ぶりに驚きながらも、彼の言葉を信じる。
彩香に脅された上に、密会写真も失った北條は、謙一にも身を引くように説得され、政界から引退した。
強気になった謙一の背後に彩香の存在を感じ取った梨奈(酒井彩名)はますます怒りを燃やす。
事件が一段落し、彩香は再び仕事に専念することに。
だが、薫(金子さやか)がナンバーワンにのし上がって以来、「佐和」の雰囲気は変わってしまっていた。
薫を指名する客たちは、薫の顔色をうかがうようにおどおどして様子がおかしい・・・
歌舞伎町のホストクラブ「ゴージャス」のナンバーワン・ホスト、白鳥タクヤ(速水もこみち)が、薫の客として「佐和」にやって来た。
直人の姿を見て、驚くタクヤ。
2人は昔の知り合いだった。
そのとき、激怒した梨奈が「佐和」に乗り込んで来て、彩香に怒りをぶつけた。
さらに薫もからみ、店内は一触即発の状態に。
佐和(かたせ梨乃)の威厳ある対応でなんとかその場はおさまった。
そんな矢先、薫の客が彩香に助けを求めてきた。
薫に秘密を握られて来店を強制されているというのだ。
彩香は薫に脅迫を止めるよう忠告するが、薫は聞き入れない。
タクヤが事件のカギを握っているとにらんだ彩香は、「ゴージャス」を訪れ、薫の秘密を聞き出そうとする。
客の秘密はもらせないと断るタクヤに、彩香はシャンパンの飲み比べで勝負を挑むが、健闘むなしく敗れ、倒れてしまう。
目を覚ました彩香は、直人から、タクヤが大阪時代のライバルで、現在はホストの頂点“夜王”をめざしていることを知らされた。
店での薫の態度はますます横暴さを増してきた。
このままでは「佐和」どころか銀座全体に悪影響を及ぼすことになると考えた彩香は、もう一度タクヤに会いに行く。
銀座を救うために協力してほしいと懇願する彩香だが、タクヤは相手にしない。
だが、客をおろそかにしては夜の世界の頂点を極めることができないという彩香の言葉に、タクヤは心を動かされる・・・
タクヤが薫をホテルに誘った。
だが、シャワールームから出てきた薫の前に、タクヤの姿はなく、代わりにマイクロチップを持った彩香が待ち受けていた。
薫がブラジャーの中に隠し持っていた、客の秘密が詰まったマイクロチップだ。タクヤは彩香を認め、自分しか知らないチップの隠し場所を教えたのだ
った。
薫の脅迫事件を解決し、タクヤとの出会いに刺激を受けた彩香は、女帝をめざす決意を新たにした。
だが、そんな彩香に、うらみを晴らそうとする薫がナイフを片手に襲いかかってきた。
身動きできない彩香をかばった直人は脇腹を刺されてしまう!

『女帝』第7話

2009/08/29(Sat) 17:50
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝

ドキドキ第7話ドキドキ

謙一(斉藤祥太)と梨奈(酒井彩名)の披露宴に招かれた彩香(加藤ローサ)は、北條(森本レオ)から尾上(伊原剛志)の夜の相手をするように頼まれる。
抱かれた後に自分が実の娘だと告げることで、父親・尾上に復讐してやろうと考える彩香。
しかし、部屋に彩香を招き入れた尾上は、母・麻里子(かとうかず子)との意外な過去を打ち明け、彩香を抱くことをきっぱりと断った。
尾上の誠実さに心を打たれた彩香は恨みを捨て、女帝をめざす決意を新たにする。
だが、その裏では北條が、彩香と尾上の密会現場を写真に収めていた・・・
「佐和」では、薫(金子さやか)が、お涙ちょうだいの苦労話をでっち上げて同情を誘うというやり方で、彩香の客を奪おうとしていた。
彩香もライバル心を燃やす。
そんな中、彩香はエリ(滝沢沙織)に食事に誘われる。
気のおけない友人との食事に微笑む彩香だったが、遅れてやってきたエリの恋人は直人(松田翔太)だった・・・
北條は、総理大臣に就任した尾上を呼び出し、彩香との写真を突きつけ、公表されたくなければ自分を外務大臣にしろと脅迫した。
尾上は、自分がはめられたことに気づいて怒りに燃えるが、なす術もない。
「佐和」を訪れた北條は、「お前のおかげだよ」と上機嫌で彩香に礼を述べ、来週を楽しみにしていろと意味深な発言をする。
尾上内閣の人事が発表され、北條が外務大臣に就任したことを不信に思った彩香は、北條の発言を思い出した。
事件の真相を探るため、彩香は謙一をホテルに呼び出し、女を武器に迫ろうとする。
北條が、自分と尾上の写真をネタに脅しをかけたことに感づいた彩香は、自分は知らなかったと言い訳する謙一を責め、ホテルを後にした。
彩香が尾上の身を案じて店を休みがちになっている間に、「佐和」では薫がナンバーワンにのし上がった。
直人を彩香に渡すまいと思うエリも、彩香に遠慮しないでナンバーワンを目指すと宣言し、「佐和」のトップをめぐる争いはますます熾烈を極めていく。
彩香は、北條の事務所を訪れ、2人きりになりたいと迫る。
色じかけにまんまとはまった北條は、彩香を連れてホテルのスイートルームへ。
彩香は、自分の服の胸元を引き裂き、尾上と自分を撮った写真を返さなければ大声を出すと北條を脅した。
だが、権力で何でももみ消せると開き直る北條は、やれるもんならやってみろと言い捨てると、 彩香を殴ろうとした。
その瞬間、カメラのフラッシュが光った。
直人が写真を撮ったのだ。
殴りかかってきた北條にパンチを食らわせると、直人は彩香を連れて、その場から走り去った。
直人に手を引かれながら、昔を思い出す彩香。
直人からデジカメを渡され、好きなように使えと言われた彩香は、直人に自分を助けた理由を問いかける。
だが、直人は、店のホステスが上客の尾上に迷惑をかけるのを防いだだけだと冷たく言い放つのだった。
彩香の手元のデジカメには、北條が彩香に殴りかかる光景を見事にとらえた写真が残されていた・・・

『女帝』第6話

2009/08/15(Sat) 18:38
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝

ドキドキ第6話ドキドキ

「佐和」で働き始めた彩香(加藤ローサ)は、復讐のために尾上(伊原剛志)にちかづこうとする。
直人(松田翔太)は、そんな彩香に警告するが、反発する彩香に聞き入れる様子はない。
パトロンが逮捕されたせいで、薫(金子さやか)の店が閉店することになった。
行き場のなくなった薫を、直人は「佐和」にスカウトする。
直人の行動を理解できない彩香は、ますます動揺してしまう。
そんな矢先、映画プロデューサーの高須(春田純一)が紹介した客、ヤクザの大物組長・大翔辰紘(西村和彦)が再び店にやって来た。
接待ゴルフに同行してほしいという大翔の申し出を、彩香は直人の忠告を無視して受け入れた。
ゴルフにやって来た彩香は、大翔から、自分が初恋の人に似ていると告白され、抱きしめられる。
そんな大翔をやんわりと制する彩香。
翌日、ゴルフを終えて、クラブハウスに戻って来た大翔を、ヒットマンが狙撃しようとした。
とっさに大翔をかばった彩香は、銃弾を浴びてしまう。
彩香は一命をとりとめ、大翔はこの落とし前を必ずつけると約束した。
だが、かたぎの人間を巻き込んだ大翔に、直人は怒りを抑えきれない。
三週間が経ち、ようやく退院した彩香に、美樹(前田愛)は客の塚原(森本亮治)と結婚しようと決めたことを明かした。
祝福する彩香。
「佐和」に復帰した彩香は、薫から大翔の愛人と呼ばれてしまう。
美樹は、薫が噂を流したと責め、口論に。
佐和(かたせ梨乃)はそれを諌めると、今回の事件をどのように乗り越えるかが大切だ、と彩香に説くのだった。
薫が客に流した噂のせいで、彩香の客足が冴えない中、尾上が訪ねてきた。
尾上から熊本の神社のお守りを渡され、彩香は複雑な思いを感じる。
そんな中、美樹が彩香に金を貸してほしいと頼んできた。
金に困った塚原に貸すためだ。
塚原の会社が詐欺に遭ったという話を、彩香は信じられない。
直人の調べで、塚原が大翔組に属するヤクザで結婚詐欺師だとわかった。
美樹以外にも、同じ手口に遭ったホステスが大勢いる。
美樹が給料を前借りした上に、他のホステスにも借金しているのを重く見て、佐和は美樹をクビにしようとするが、彩香は自分が問題を解決すると宣言した。
彩香は、塚原を呼び出し、美樹と別れるように迫るが、塚原は聞き入れるどころか、開き直るばかりだった。
美樹も、彩香が塚原に別れろと言ったと知り、彩香に怒りをぶつける。
彩香の説得にも耳を貸さず、自分がだまされていることを信じられない美樹だったが、塚原が別の女とベッドにいるのを目撃し、ショックのあまり、手首を切って自殺をはかってしまう。
なんとか助かった美樹から、帰る場所がほしかったと辛い気持ちを打ち明けられた彩香は、美樹をだました塚原に怒りを燃やし、事務所に直談判しに行く。
脅しにも屈せず、塚原を責める彩香に、ヤクザたちが手を出そうとした瞬間、大翔がその場に乗り込んで来た。
彩香に塚原の非礼を詫びると、自分が責任を持って処分すると言い放ち、その場を収めた。
塚原にだまされたホステスたちから彩香に、お礼の花束が続々と届いた。
銀座という街が彩香を認めた証だった。
謙一(斉藤祥太)と梨奈(酒井彩名)が結婚することになり、式に呼ばれた彩香は、梨奈の父・北條照盛(森本レオ)から、式の後、尾上の夜の相手をするように頼まれる。
抱かれた後に自分が実の娘だと告げることで、父親・尾上に復讐してやろうと考える彩香だが!?

『女帝』第5話

2009/08/08(Sat) 02:58
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝

ドキドキ第5話ドキドキ

佐和(かたせ梨乃)を訪ねた彩香(加藤ローサ)の前に、死んだと思っていた直人(松田翔太)が現れた。
「佐和」の黒服となった直人に、彩香は驚きを隠せない。
しかも、再会した直人の態度は冷たかった。
ショックを受けた彩香は、部屋に帰ると、美樹(前田愛)にすがって号泣するのだった。
独立した薫(金子さやか)の店を訪れた彩香は、またもや梨奈(酒井彩名)と遭遇する。
あいかわらずの暴言をぶつけてくる梨奈。
さらに、薫も見下すように挑発してきた。
彩香は、絶対に負けない、と怒りをつのらせた。
彩香は、銀座の路地裏で直人が男たちに乱暴されているのを見つける。
警察を呼ぶ彩香の声に救われた直人だが、そんな彩香にも心を開かない直人だった。
直人の変貌ぶりに彩香は言葉もない。
「佐和」の経営がピンチに陥った。
直人が乱暴を受けたのも、他店からの引き抜きを断ったためだ。
心配した弘美(東ちづる)は、彩香を連れて「佐和」を訪れたが、佐和は弱気な態度を見せる。
直人はそんな佐和を励まし、店のために彩香の力を借りたいと言い放つ。
ムチャを言うなと諌める佐和を横目に、直人は土下座し、彩香に向かって「お前の力がうちの店には必要だ」と訴えた。
弘美は、彩香の可能性を伸ばすためにも、「佐和」で修行することが必要だと言い、直人の願いを聞き入れた。
美樹も彩香を追って「佐和」に移ることになった。
彩香や美樹に、派手な風貌で“銀座の魔女”と呼ばれるホステス・エリ(滝沢沙織)も加わり、「佐和」が再出発した。
エリのテーブルにヘルプでついた彩香は、エリの常連から、自分のような真面目なタイプの女性とは遊びづらいと言われてしまう。
エリは、自己演出の大切さを説き、彩香の魅力を引き出すような服装をコーディネートしてやることに。
エリの親切な行動に心温まる彩香だった。
エリの選んでくれた服で出勤した彩香だが、直人の態度は冷たい。
美樹はそんな直人を責めるが、直人は冷たくあしらうだけだった。
佐和は、落ち込んだ彩香を誘い出し、直人が佐和にやってきた経緯を打ち明けた。
銀龍会に追われた直人は、死ぬ覚悟を決め、女帝とはどんなものかを見るために「佐和」を訪れたという。
そんな直人に、佐和は黒服となることを勧めた。
それ以来、直人は銀座の帝王をめざして必死に修行を積んで来たのだった。
だが、それを聞いてもまだ、彩香は直人への思いを断ち切れない。
なかなか経営が上向かない「佐和」だったが、直人の営業成果が現れ、過去の常連客たちが次々と店を訪れてきた。
皆、政財界の大物ばかりだ。
ひさしぶりににぎわいを見せる「佐和」に、大沢(豊原功補)も知り合いの映画プロデューサー・高須(春田純一)を連れてやって来た。
直人は、彩香が男として大沢を選んだことをほめるが、彩香は感情的に反発してしまう。
ショックを受けた彩香は、直人を忘れようと、大沢を求めるのだった。
彩香と大沢の関係がスポーツ紙の一面を飾った。
あやまる彩香に、これは高須の義理返しだと答える佐和。
かつて「佐和」の常連だった高須は、店に恩を返すために、記事で話題づくりをしたのだ。
おかげで、その日は彩香目当てに多くの客が訪れた。
そんな矢先、大沢は自分の原点に立ち戻るためにアメリカに活動の拠点を移す決断をしたと彩香に打ち明ける。
心の支えである大沢もいなくなることを知り、孤独に耐えようと、再び復讐の炎を燃やす彩香は、「佐和」を訪れた尾上(伊原剛志)に、色気のあるまなざしで迫ろうとする。
その光景を見た佐和は、復讐心に突き動かされるばかりでは、本当の女帝にはなれない、と彩香のことを案じるが・・・

『女帝』第4話

2009/08/01(Sat) 02:22
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝

ドキドキ第4話ドキドキ

女帝をめざし、銀座のクラブ「アマン」で働き始めた彩香(加藤ローサ)を大沢(豊原功補)が訪ねてきた。
彩香の銀座デビューを祝う大沢を、「アマン」のナンバーワン女子大生ホステス・薫(金子さやか)が見つめていた。
理想の男として大沢にあこがれる薫は、彩香に異常なライバル心を燃やす。
彩香は、ママの弘美(東ちづる)に誘われ、高級クラブ「佐和」のママ・佐和(かたせ梨乃)の誕生日パーティにやってきた。
銀座の一流ママの中でも、ひときわ強い存在感の佐和に圧倒される彩香だった。
佐和と会い、女帝への道の険しさを実感した彩香は、銀座の街角で偶然、薫と梨奈(酒井彩名)に出会う。
薫の実家もまた大手建設会社を営む資産家で、2人は友人だったのだ。
貧しい生まれとのし上がろうとする気持ちをせせら笑われた彩香は、改めて金と権力を持つ者への怒りを燃やす。
そんな矢先、彩香を慕って美樹(前田愛)が上京してきた。
心を許せる友人と再会し、彩香も喜びを隠せない。
美樹もまた、「アマン」で働くことになった。
「アマン」に来店した大沢は、彩香と美樹の上京を祝して、2人を家に招待し、手料理をごちそうすると提案。
彩香と美樹は喜んで受け入れた。
だが、大沢を奪おうともくろむ薫は、彩香に企みに満ちた視線を注いでいた・・・
美樹とともに大沢の家を訪れ、楽しいひとときを過ごした彩香は、直人(松田翔太)のことを気にしながらも、大沢にも気持ちが傾く。
だが、薫も、大学のレポートを書くためのアドバイスがほしいという名目で、大沢の家を訪れていた。
薫は大沢を落とすために、アメリカ文学の話をして共感を得ようとする。
一方、彩香は、薫が店を休んでいることに気づく。
大沢への電話もつながらず、2人の関係を疑う彩香は、仕事も手につかない。
翌日、出勤してきた薫は、大沢といたことを彩香に自慢げに話した。
だが、そんな薫に、大沢の売り上げは私につくということを忘れるな、彩香は釘をさした。
「アマン」に大沢がやってきた。
薫とのことを気にして口数の少ない彩香に、大沢は、薫とは話をしただけだと告げる。
そして、妻を亡くした過去を彩香に打ち明け、彩香が嫉妬してくれたことがうれしい、と言い残して店を後にした。
翌日、新聞で、薫の父親が経営する建設会社が倒産したことが報じられた。
「アマン」では、薫がほかのホステスの客を寝取ったとして騒ぎに。
開き直った薫は、店を辞めて自分の店を出すことにした、と宣言した。
そんな矢先、大阪で銀龍会のヤクザらしき若い男性の死体が発見されたというニュースが報じられた。
死体の背中に傷があったと聞いて、殺されたのが直人だと直感した彩香は、 雨の中、外に飛び出してしまう。
さまよう彩香を大沢が見つけた。
号泣する彩香は、抱きしめてきた大沢を受け入れる。
ベッドの上で、彩香は自分が女帝をめざすに至った経緯を打ち明けた。
彩香の父親の名前を聞いて驚く大沢。
彩香は、大沢に抱かれ、ひさしぶりに安らぎを感じて眠るのだった。
尾上(伊原剛志)と佐和が、「アマン」を訪れた。
佐和の提案で、尾上は彩香と踊ることに。
彩香が、自分の知り合いだった女性と似ていると告げる尾上に、彩香は心の中で怒りの炎を燃やす。
尾上こそ、彩香を捨てた父親だったのだ。
踊りながら、必ず復讐してやると誓う彩香。
翌日、彩香は佐和を訪ねた。
だが、なんとそこには、死んだと思っていた直人の姿があった!

『女帝』第3話

2009/07/25(Sat) 00:02
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝

ドキドキ第3話ドキドキ

彩香(加藤ローサ)が、美濃村(泉谷しげる)・大沢(豊原功補)と次々に大物を客にしたのを目にして、嫉妬に燃える麗子(小沢真珠)は、直人(松田翔太)が香田(吹越満)といるのを目撃し、直人がヤクザであることを知る。
何かを企んだようすで、香田に接触する麗子。
一方、店では、麗子は彩香に謝罪して謙虚な態度を取り始め、彩香の客に対してもヘルプでつかせてほしいと申し出るのだった。
それからしばらくたって、彩香の客が、なぜか遠のき始めた。
不安にかられる彩香の元に、大沢が訪れる。
麗子に体を使って言い寄られ、二度とエレガンスには行かないでほしいと訴えられた大沢は、それをきっぱりと拒否し、彩香にアドバイスするためにやってきたのだった。
大沢のひとことで、麗子が自分の客を寝取ったことに気づいた彩香は、今度は自分が麗子の客を寝取ってやろうと試みる・・・
彩香と麗子の激しいバトルの仲裁に入ったママの美奈(中島知子)が、麗子に非があることを指摘すると、麗子は捨てぜりふを残し、店を去っていった。
「エレガンス」を辞めた麗子は、彩香に復讐すべく、「(彩香が)ホステスの世界で生きていけへんようにして・・・」と香田の力を頼ろうとする。
見覚えのない男・篠原徳治(古谷一行)が店を訪れ、彩香を指名した。
篠原は、彩香が助けた老女の息子で、母の恩人である彩香に礼を言いに来たのだった。
そんな矢先、ヤクザ風のガラの悪い男たちが店に現れ、彩香を指名した。
席に呼ばれ、彩香をいやらしい言葉でからかう男たち。
挙げ句の果てに彩香に触ろうとすると、彩香は強烈なビンタを食らわせた。
男たちが騒ぎ出すと、それを見計らったように香田が店に現れた。
香田は、彩香が客に手を上げたことを責め、彩香を連れ出そうとする。
そこへ、篠原がすごみをきかせ、自分が彩香の先客だと止めに入った。
篠原を見て、香田はハッと息を飲む。
篠原が、京都の五条烏丸会の若頭だと気づいたのだ。
篠原は、自分が香田の属する銀龍会の会長と五分の杯を交わした兄弟であることを香田に確認すると、香田は男たちを連れて逃げるように店を去った。
香田は、彩香のバックに篠原がいるため手は出せないと麗子に告げる。
「情けない」と責める麗子は、逆に香田から殴られてしまう。
彩香への怒りをますますつのらせる麗子。
一方、やり場のない怒りを抱えた香田も、直人を呼び出し、彩香をすぐに風俗に売るよう命令する。
彩香を、謙一(斉藤祥太)が訪ねてきた。
結婚できなくても面倒を見ると言って彩香に迫る謙一だが、駆けつけた直人に殴られると、恐れおののいて逃げて行った。
直人は、命が惜しかったら大阪から出て行ってくれと彩香に頼んだ。
そこに、突然、麗子が現れ、彩香に硫酸をかけようとする。
直人がかばったおかげで、彩香は無事だったが、今度は銀龍会の人間にも追われ、2人はラブホテルに逃げ込む。
直人は、彩香を守るために、大阪を離れることを決意した。
直人を引き止め、抱きつく彩香に、直人は「オレとおまえが抱き合うときは、オレもおまえも天下を取ったときだ」と言い残し、出て行った。
ライバルも恋人も失い、目標をなくした彩香は、仕事に身が入らない。
美濃村はそんな彩香に、銀座へ行って女帝を目指せと叱咤激励した。
その言葉に後押しされ、彩香は上京を決意する。
銀座でクラブ「アマン」に勤め始めた彩香は、早速、大きなパーティでコンパニオンをすることに。
ところが、そこで梨奈(酒井彩名)と再会。
彩香を見下し、横暴な振る舞いをする梨奈に、彩香は自分の力であんたたちと同じ場所にのし上がると宣言するのだった!

『女帝』第2話

2009/07/18(Sat) 00:02
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝

ドキドキ第2話ドキドキ

“ミナミの妖怪”と呼ばれる大金持ち・美濃村(泉谷しげる)を自分の客にすると決意した彩香(加藤ローサ)は、チャンスを3回くださいと申し出る。
さらに、もし失敗した場合は店を辞めると、美奈(中島知子)や麗子(小沢真珠)に宣言した。
折しも、翌日は新調日。
新しい服を買うお金がない彩香は、同僚の美樹(前田愛)のお古のドレスをリフォームして見違えるようなドレスに作り変える。
それが麗子の嫌がらせで引き裂かれてしまうと、今度はそれをスリットに見立て美しく着こなしてみせた。
彩香の姿を見て、息を飲む美濃村。
さらに彩香は、美濃村が貧しい生まれからのし上がったことを直人(松田翔太)から聞き、美濃村に向かい、単に客とホステスの関係ではなく、人間対人間のおつきあいをさせていただきたい、と言い放つ。
そして、自分の生い立ちを包み隠さず打ち明けた。
美濃村の心の殻を破るには、まず自分が全てをさらけ出すしかない、と判断した末の行動だった。
だが、美濃村は無言のまま出て行ってしまう。
翌日、美濃村は彩香を連れ出した。
一流のホステスになるためなら、どんなことでもすると言う彩香に、美濃村は「わしが寝ろ言うたら寝るんかい?」と聞き返す。
彩香はきっぱりと「わたしの初めての相手を、美濃村社長にお願いしたいと思っています」と答えた。
だが、その覚悟を聞いた美濃村は、彩香を店に帰してしまう。
次の日、美濃村は彩香を有馬温泉の旅館に呼び出した。
ついにやってきた運命のとき。
不安に耐えられない彩香は思わず直人に電話してしまうが、忙しい直人にはその気持ちは届かない・・・
高級旅館の一室で美濃村と向かい合う彩香。
彩香の決意を信じた美濃村は、それにふさわしい場所を用意したのだ。
「後悔せんか?」と聞く美濃村に、彩香は「はい」と答えて抱かれるのだった。
その頃、彩香を案じて店を訪れた直人は、美奈の言葉から彩香が美濃村に抱かれようとしていることに気づく。
事が終わり、いくら手当てがほしいかと問う美濃村に、彩香は、お金はいらない、ただホステスとして一流になるために店に来てほしいと答えた。
その心意気に動かされた美濃村は、彩香をミナミで一番のホステスに育ててやる、と宣言した。
帰宅した彩香は、直人からの電話に「今すぐ会いたいの」と訴えるが、「甘ったれんな!」と一喝されてしまう。
彩香のことを考えて眠れなかったと言い、やるせない気持ちを伝えた直人。
電話を切ると、彩香は泣きじゃくった。
彩香が美濃村と同伴して出勤すると、麗子らホステスたちは騒然となる。
嫉妬に駆られた麗子は、美濃村に抱かれた彩香をからかった。
そんななか、人気作家の大沢謙吾(豊原功補)が店にやってきた。
美奈は、麗子と彩香を直接対決させようと、2人を大沢のテーブルにつかせる。
大沢の『野獣狩り』シリーズの大ファンだとアピールする麗子に、大沢は感心した様子。
一方、彩香が、『野獣狩り』よりも初期の作品が好きで、最近の作品からはナイーブな世界が消えつつあるのが残念だと告げると、大沢はショックを受けてしまう。
勝ち誇る麗子。
だが、翌日、店に現れた大沢が指名したのは、彩香だった。
彩香のおかげで次の作品の方向性が見えたというのだ。
悔しさに震える麗子は、直人が銀龍会の香田(吹越満)と店の近くを通りかかったのを目撃し、直人がヤクザだと知ってしまう。
大沢を笑顔で送る彩香に、麗子は企みを宿した視線を注ぐのだった・・・

『女帝』第1話

2009/07/11(Sat) 00:02
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝

ドキドキ第1話ドキドキ

立花彩香(加藤ローサ)は、火の国・熊本で暮らす優等生の女子高生。
だが、名家の娘・北條梨奈(酒井彩名)から、スナックを営む母を侮辱され、さらにボーイフレンドの杉野謙一(斉藤祥太)が梨奈の婚約者であったと知らされる。
貧乏な彩香を見下し、あざけ笑う梨奈。
実家のスナックでは、謙一の父親で地元の権力者である杉野謙造(山下真司)の手先が、母の麻里子(かとうかず子)に店を売れと迫ってきた。
きっぱりと拒否した麻里子だが、病気で倒れてしまう。
母がガンだと知った彩香は、学校を辞めてスナックを継ごうと決める。
それを聞いた謙一は、自分の前から去ろうとする彩香への激情を止められず、彩香をむりやり抱こうとする。
だが、その現場を見つかると、彩香が誘惑してきたと非道なウソをつく。
謙一の父親・謙造は横暴な態度で口止め料を渡してきたが、彩香はそれを突き返すと「いくら貧乏でも、心は売らんわっ!」と言い放った。
そんな矢先、麻里子の容体が悪化、彩香の父親が生きていると言い残し、還らぬ人となった。
母を捨てた男へ憎しみをつのらせる彩香。
自分と母の人生を踏みにじった人々に復讐を誓った彩香は、女を武器に男たちの上に君臨する“女帝”となることを決意し、故郷を後にした。
大阪の歓楽街・ミナミへやってきた彩香。
クラブ「エレガンス」の門を叩き、面接したママの美奈(中島知子)に「この仕事でナンバーワンになって、天下を取ろうと思ってます」と訴えるが、店のナンバーワン・ホステスの麗子(小沢真珠)には「あんたみたいなどん臭いのがおると店の名前が汚れるわ」と罵倒されてしまう。
だが、彩香の切り返しを見て、才能を感じ取った美奈は、彩香を雇うことに決めた。
ヘルプのホステスから始めた彩香だが、麗子のテーブルについた途端、嫌がらせをされてしまう。
沈んだ気持ちのまま店を出て来た彩香は、道で携帯を拾う。
電話の持ち主は、伊達直人(松田翔太)。
陽気でノリのいい直人とビリヤードを楽しみ、彩香はストレスを発散するのだった。
翌日、「エレガンス」に直人がやってきた。
喜ぶ彩香だが、ママの美奈からは、「あの男は、あんたのためにならへん」と言われてしまう。
美奈の言葉に反発した彩香が店を出ると、表では直人が待っていた。
「今日、給料日だったんだよ。彩香にいいもん食べさせてやろうと思って」と言う直人は、彩香を熊本料理の店に連れて行った。
直人の優しさに感激する彩香だが・・・
ママから呼び出された彩香は、直人がヤクザだという証拠写真を突きつけられ「一流の女になりたかったら、一流の男に抱かれることや」と釘をさされてしまう。
そんな矢先、彩香は直人に誘われ、海に出かけることに。
直人が彩香に迫ろうとすると、彩香はそれをかたくなに拒み、直人がヤクザであることを指摘した。
豹変した直人は、彩香を押し倒そうとする。
しかし、男に惚れて女帝になる夢をあきらめたくないという彩香の言葉に、直人の手が止まった。
「わたし、初めてなの。わたしが抱かれるときは、勝負するときなの。女として、一世一代の勝負するときに、高く売ってやるの。」
彩香の決意に心動かされた直人は、彩香の夢を応援しようと決め、抱き寄せた。
「お前の体は抱かないけど、心、抱いてやる」。
号泣する彩香。
「エレガンス」に“ミナミの妖怪”と呼ばれる客・美濃村(泉谷しげる)がやってきた。
気難しいことで知られ、特定の店をひいきにしない大金持ちだ。
美濃村を自分の客にすると決意した彩香は、チャンスを3回くださいと申し出るのだった。
「持てるもの全部を武器にして、この男を落としてやる。女帝への大勝負が、今、始まるのだ。」
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