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『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 2』第4話

2009/11/13(Fri) 02:53
出演者:米倉涼子陣内孝則筧利夫高岡蒼甫笹野高史中山恵塚地武雅ドランクドラゴン)・八神蓮永池南津子高橋克実高知東生大杉漣浅野ゆう子安めぐみ林丹丹城田優伊武雅刀南沢奈央平山浩行

主題歌:傳田真央My Style

ドキドキ第4話ドキドキ

とあるレストランに、場違いな雰囲気の女性連れの男(平山浩行)が現れた。
男は、入店を断る店員の制止を振り切ると、爆弾を手に店員や客に動くなと指示をする。
連絡を受けた玲子(米倉涼子)らSITのメンバーは現場へ急行。
人質になっているのはオーナーシェフ、男性2名、女性5名の客、そして犯人が連れて来た若い女性(南沢奈央)。
犯人の男は、店内の電話回線を切断、人質から携帯電話を回収すると、「今日は特別な日、みんなで楽しく食事をしましょう」と動揺する一同に声をかける。
だが、そのほかに犯人からの要求はない。
木崎(筧利夫)らが接触方法を探る中、桜庭(塚地武雅)がコンクリートマイクを通して聞こえる女性のすすり泣く声を聞きつけた。
どうやらアルバイトの女性が更衣室に潜んでいるらしい。
玲子は換気口から更衣室へ進入、その女性を救出すると、ウエイトレスに変装し、店内へと入って行く。
玲子の機転で、犯人が連れてきた女性は、志村綾乃という名前であることが判明。
今日は彼女の誕生日らしい。
綾乃は半月前にストーカー被害届を出していた。
そのストーカー・矢島が、今回の犯人である可能性が高い。
そんな中、綾乃の自宅から腹部から血を流して倒れている姉・雪乃(有坂来瞳)が発見された。
かろうじて息があるが、危険な状態だ。
さらに矢島の部屋からは、綾乃を隠し撮りした写真と「生まれ変わって一緒になろう」との書き込みが発見されて……。

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『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 2』第3話

2009/11/06(Fri) 02:31
出演者:米倉涼子陣内孝則筧利夫高岡蒼甫笹野高史中山恵塚地武雅ドランクドラゴン)・八神蓮永池南津子高橋克実高知東生大杉漣浅野ゆう子安めぐみ林丹丹城田優伊武雅刀渡辺典子筒井真理子中島ひろ子

主題歌:傳田真央My Style

ドキドキ第3話ドキドキ

里吉流通グループの会長・里吉文雄(春田純一)の長男・春樹(吉岡澪皇)が何者かに誘拐された。
玲子(米倉涼子)は、甘利(高岡蒼甫)射殺のショックを引きずりつつも、木崎(筧利夫)らと里吉家へと向かう。
中学受験を前にした模試を受けるために家を出た春樹は、帰宅予定時刻になっても帰らず、その後、犯人から身代金1億円を要求する電話が入ったという。
取り乱す母親の加奈子(渡辺典子)に対して、父親の文雄は犯人に対する怒りを露にする。
敵の多い文雄は、金目当ての誘拐とは限らないと言い切るが、そんな夫と秘書の千尋(華城季帆)の仲を疑っている加奈子は、春樹が文雄の犠牲になるのは我慢できないと言い放つ。
そんな中、春樹の友人の母親という康子(筒井真理子)とこずえ(中島ひろ子)が里吉家を訪ねてくる。
春樹のことで気になることがあるという康子に、加奈子が過剰に反応してしまったため、仕方なく木崎らは2人を部屋へ招き入れることに。
数時間後、犯人から身代金の受け渡し場所を告げる電話が入った。
玲子は母親になりすまして対応し、1億円を持って指定の場所へと走るが…。

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『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 2』第2話

2009/10/30(Fri) 02:44
出演者:米倉涼子陣内孝則筧利夫高岡蒼甫笹野高史中山恵塚地武雅ドランクドラゴン)・八神蓮永池南津子高橋克実高知東生大杉漣浅野ゆう子安めぐみ林丹丹城田優伊武雅刀立花裕大

主題歌:傳田真央My Style

ドキドキ第2話ドキドキ

密輸船から強奪された拳銃を都内の不特定多数の人物に送りつけた「サマー・クロース」を名乗る人物が、警察に接触してきた。
玲子(米倉涼子)はかかってきた電話の内容から、声の主は拳銃を送りつけた犯人ではなく、少年による愉快犯と推理。
さらに玲子は、その人物が公表されていない事実を知っていることから、警察内部情報がリークされていると判断。
警視庁捜査一課の弓坂課長(浅野ゆう子)に進言するが、弓坂は玲子の先走った意見に不快感を露にする。
玲子が桐沢(陣内孝則)に「サマー・クロース」との交渉をやらせて欲しいと直訴した矢先、再び「サマー・クロース」から電話が入った。
電話の声を聞いたSIT音声係の桜庭(塚地武雅)は、声の主が15〜18歳の少年であると分析。
甘利(高岡蒼甫)が立ち直らせたという引きこもりの少年が17歳だったことを思い出した玲子は、甘利に電話をかけるが、なぜか電話は通じない。
同じ頃、胸騒ぎを覚えた甘利は、その少年・弘樹(立花裕大)の自宅へと向かっていた…。

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『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 2』第1話

2009/10/23(Fri) 10:58
出演者:米倉涼子陣内孝則筧利夫高岡蒼甫笹野高史中山恵塚地武雅ドランクドラゴン)・八神蓮永池南津子高橋克実高知東生大杉漣浅野ゆう子安めぐみ林丹丹城田優伊武雅刀渡辺いっけい立花裕大

主題歌:傳田真央My Style

ドキドキ第1話ドキドキ

10月とは思えない真夏の太陽が照りつけるその日、50代半ばにしての突然の解雇に腹を立て、雇い主に拳銃で発砲した男・園田(渡辺いっけい)が、車の中で自らにけん銃を突きつけ、篭城するという事件が発生した。
園田との交渉に当たっているのは、宇佐木玲子(米倉涼子)たちSITのメンバー。
汗まみれになりながら園田が乗っている車の背後に張り付き、電話で必死の説得を続ける玲子。
一度は玲子との電話を切った園田だったが、車のバッテリーが上がり、車内温度が上昇する中、再びかかって来た玲子の電話に出ると、ついにその説得に応じる。
投降した園田に水を差しだす玲子。
その水を飲んだ園田は、「そんなものさえ届かなかったら…」と言い残すと、蓮見(高知東生)らに連行されていくのだった。
園田だけではなかった。
都内では、「サマー・クロース」と名乗る差出人から宅配便で真性けん銃が送り届けられるという事件が連続して発生し、園田以外にも、ある物は上司を撃ち殺して自らも自殺、6歳の少女は暴発事故を起こしていた。
緊急召集された合同捜査本部には桐沢(陣内孝則)を筆頭に木崎(筧利夫)や玲子らSITのメンバーも参加。
組織犯罪対策部の片山(高橋克実)から東京湾上の船から密輸けん銃が強奪される事件があったとの報告を受ける。
その事件で奪われたけん銃は27丁。
しかし、現時点で所在が明らかになっているのは14丁だけだ。
捜査一課長・弓坂(浅野ゆう子)から陣頭指揮を任された桐沢は、残りの13丁の回収と事件解決に向け、捜査を開始する。
そんな中、玲子は甘利(高岡蒼甫)からイジメが原因で引きこもりだった少年・弘樹(立花裕大)を電話で立ち直らせたという話を聞く。
甘利の行動を評価する玲子だったが、甘利自身は自らが警察官に向いていないのではないかとの悩みを抱えていた。
玲子と澪(林丹丹)の働く喫茶店を訪れた甘利は、その帰り道、弘樹から外にいるとの電話をもらう。
部屋を出られたことに喜びつつも、遅い時間に繁華街を歩いているという弘樹を心配する甘利。
だが、弘樹は「大丈夫、お守りを持っているから」と言い放つ。
その一方、玲子は木崎と共に、おもちゃのけん銃による強盗未遂事件の現場へと駆り出される。
どこで誰が本物のけん銃を持っているのかわからない。
捜査本部は混乱を極めていた。
弘樹のお守りとはけん銃だった。
そのお守りを手に外出した弘樹は、公衆電話から警視庁に電話をかける。
「サマー・クロース」と名乗る弘樹を、いたずら電話の類だと鼻で笑う墨田(笹野高史)らだったが、彼が世間に公表していない事実を知っていることに、顔色を変える。
弘樹は、“我々の要求”として、大手電機メーカーのリストラの白紙撤回と、婦女暴行事件の被告を死刑にすることを要求。
だが、玲子は彼が回答期限を告げなかったことを不審に思う。
果たして、弘樹が本物の「サマー・クロース」なのか?
それとも愉快犯なのか…?
玲子たちと見えざる敵「サマー・クロース」の戦いが、いま始まる……!

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『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』特別編

2009/10/07(Wed) 00:37
出演者:米倉涼子筧利夫高岡蒼甫笹野高史鈴木浩介高知東生城田優安めぐみ林丹丹中山恵大杉漣伊武雅刀高橋克実陣内孝則

主題歌:湘南乃風黄金魂

ドキドキ特別編ドキドキ

「交渉人・特別編 〜 宇佐木玲子、最初の事件!」

『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』SP

2009/10/06(Tue) 01:14
出演者:米倉涼子筧利夫高岡蒼甫笹野高史鈴木浩介高知東生城田優安めぐみ林丹丹中山恵大杉漣伊武雅刀高橋克実陣内孝則風間杜夫風間俊介ジャニーズJr.)・原沙知絵中原丈雄

主題歌:湘南乃風黄金魂

ドキドキSPドキドキ

手榴弾とナイフを手に人質をとり、3000万円を要求する立てこもり事件が発生。
駆けつけたSITの面々が見守る中、犯人・田村(マギー)のもとに単独で乗り込んだ玲子(米倉涼子)は、「私は人質を無事に家族の許に返したい。それと、絶対にあなたの命を助ける」と田村を説得。
田村は投降し、人質は無事解放される。
事件解決に、チーフの桐沢(陣内孝則)や同僚の木崎(筧利夫)らがホッと胸を撫で下ろした瞬間、突然銃声がこだまし、同時に玲子が倒れた。
銃弾は玲子の身体を貫いていたのだ。
桐沢らは救急車を要請するが、まったく来る気配はない。
辺りが騒然となる中、野次馬を掻き分け、一人の男・柚原(風間杜夫)が現れる。
医師だという柚原は、機敏に応急処置を行うと、自分が勤務する若葉台記念病院への連絡と搬送を指示して……。
1ヵ月後。
都内5カ所で5人が別々に拉致誘拐される事件が発生する。
交渉班の部屋に駆けつけた玲子は、本庁広報部から届いた犯人からの動画を見てがく然とする。
人質の中に、なんと先ほどまで一緒にいた友人・留美子(安めぐみ)の姿があったのだ……!
同じ頃、若葉台記念病院では、柚原が周囲の反対を押し切り、急患を受け入れようとしていた。
ベッドの空きがないという他の医師の意見を、7歳の少女を見殺しには出来ないとはねつける柚原。
しかも医療ヘリで搬送するという強引なやり方に、医師たちは眉をひそめる。
誘拐された5人の身元が判明するが、まったくつながりはない。
営利誘拐か、政治思想犯の仕業か、それとも劇場型愉快犯なのか……!?
見えない犯人像に玲子たちが頭を抱える中、犯人からの電話が入る。
ボイスチェンジャーで加工された声は、身代金として115億5千万円もの大金を要求。
犯人は、この金額を聞いて思い当たる人物がいるはずだと続け、その人物が名乗り出ることを期待すると言うと電話を切ってしまう。
この驚くべき要求を突きつけてきた誘拐犯は、玲子が想像もしていない意外な人物だった……!?

『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』最終話

2009/10/05(Mon) 01:13
出演者:米倉涼子筧利夫高岡蒼甫笹野高史鈴木浩介高知東生城田優安めぐみ林丹丹中山恵大杉漣伊武雅刀高橋克実陣内孝則

主題歌:湘南乃風黄金魂

ドキドキ最終話ドキドキ

玲子(米倉涼子)と澪(林丹丹)、かつての仲間である酒井(荒木宏文)、中村(倉貫匡弘)、浅川(高橋光臣)をある山荘に拉致した北岡(田中圭)は、桐沢(陣内孝則)に電話をかけると、真里谷(城田優)を連れて来ることを要求。
北岡の目的は、真里谷らのグループから抜けようとしたためにみんなからリンチを受け、植物状態となったまま死亡した恋人・奈津子の復讐をすることだった。
警視庁では幹部による緊急の対策会議が開かれ、その席で片山(高橋克実)は、一連の事件の概要と、玲子が5年前の立てこもり事件で殉職した矢嶋修次(陰山泰)の娘であることを発表。
そんな中、新潟県警から交渉班への協力要請が入る。
高林(大杉漣)は指揮官に木崎(筧利夫)を指名、桐沢に対し、「君は冷静な判断を欠く可能性がある。あの時と同じ失敗は許されない」と言い放つ。
数時間後、山荘に駆けつけた木崎らの前に玲子が現れる。
北岡からの要求を交渉班に伝えつつ、北岡とも巧みに駆け引きを行う玲子。
同じ頃、片山は桐沢に、玲子の父・修次が、警察の不祥事 ―― 自分の同僚が紛失した拳銃が真里谷らの手に渡り、連続殺傷事件が発生、二人の命が奪われたが、警察はその事実を公表しなかったこと ―― を内部告発しようとしていたと告げる。
その直後、修次は立てこもり事件で撃たれ、凶器の拳銃は現場の混乱の中、ある人物の命令で、片山が別のものにすり替えていた。
事件の真相を知り、怒りに震える桐沢。
山荘では、凍てつく寒さに限界を感じ始めた北岡が、玲子の説得に心が揺れ始めていた…。
だがその時、高林ら警視庁の上層部は、超法規的措置である真里谷の引渡しに応じる決定を下す。
マスコミにも注目され、拘置所から何台もの車に囲まれながら出発した護送車だったが、実はその護送車は囮で、真里谷は監視役の甘利(高岡蒼甫)と共に、別の乗用車で新潟へと向かっていた。
その途中、高林の命令で自らを射殺しようとした甘利から拳銃を奪った真里谷は、甘利の足を撃つと、乗ってきた車を自ら運転し、逃走してしまう。
報告を受け、怒りに顔を歪める高林。
立てこもり現場の指揮ベースにも、真里谷が逃走したという情報が入る。
だがその直後、真里谷は拳銃を自分の頭に突きつけながら立てこもり現場に姿を現した!
走り出してくる玲子と、猟銃を手に澪を抱えながら出てくる北岡。
だが、真里谷は北岡からあっさりと猟銃を奪ってしまう。
真里谷の登場で澪は解放された。
山荘に入り、3人に「会いたかったよ」と笑顔を向ける真里谷。
言葉を失う一同を前に、すべての罪を自分ひとりが被ってきたのも、みんなとの友情を大切にしたかったからだと語る真里谷。
北岡が隙を見て、ドライバーで真里谷の腕を刺すが、真里谷はまったく動じない。
一方、木崎らが待機する指揮ベースに、新潟県警の捜査員たちが乗り込んでくる。
高林からの命令で、指揮権は県警に移ったというのだ。
県警の機動隊が包囲していることに気づいた玲子は、山荘を飛び出し、桐沢との交渉を希望すると主張。
県警の武藤(大高洋夫)は自分たちに任せるよう突き放すが、そこに桐沢が現れ、玲子に全員を説得して投降させることを指示する。
山荘に戻った玲子は、真里谷がすべての罪を被り、死刑判決を受けてまでも欲しかった友情が誰にも届いていない現実を告げる。
真里谷が激しく動揺し始めたその瞬間、県警の機動隊が強行突入。
人質の安全が確保される中、真里谷と玲子の姿は消えていた。
雪深い山奥へと逃亡した真里谷を必死に追う玲子。
激しい吹雪に桐沢らも捜索を断念する中、ついに玲子は雪の中に倒れている真里谷を発見する。
動かない真里谷の生存を確認する玲子。
その瞬間、目を見開いた真里谷は玲子に馬乗りになると、手に持っていたナイフを玲子に振り下ろす!
必死に抵抗する玲子だったが、真里谷の力に押され、ナイフは徐々に喉元へ……。
その時、真里谷の腕に激痛が走り、白いコートに血が滲み出した。
真里谷の力が弱まった隙に、玲子は真里谷の手首にぶら下がっている手錠の片方を自分の腕へとはめる。
「私なら、あなたを待てる」という玲子の言葉に、涙を流す真里谷。
だが、泣きながらも再びナイフを玲子に向ける。
そして真里谷の絶叫が山に響いた……!
数時間後、山荘の前で暖を取っていた一同の前に、手錠で繋がれた玲子と真里谷が姿を現した。
真里谷は後ろを向くことなく、捜査員らに警察車両へと連行され、玲子は温かく迎えてくれた桐沢らに礼を言うと、深く頭を下げる。
その様子を工藤(伊武雅刀)が納得のいかない表情で見つめていた。
取材ノートを捨てようとする工藤に近づいた片山は、工藤が5年間追い続けていたスクープを提供すると告げる。
数日後、入院する甘利を留美子(安めぐみ)が見舞う。
甘利が読んでいた新聞には、高林が事情聴取を受けたとの記事が書かれおり、取材記者として工藤の名前が記載されていた。
違う場所で同じ新聞を読む玲子。
空港に駐機中の旅客機内において、立てこもり事件が発生し、SITへの出動要請が入る。
桐沢、木崎と同じ車両で現場へと向かう玲子。
「それでは、交渉に入りましょうか」

『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』第7話

2009/10/04(Sun) 00:35
出演者:米倉涼子筧利夫高岡蒼甫笹野高史鈴木浩介高知東生城田優安めぐみ林丹丹中山恵大杉漣伊武雅刀高橋克実陣内孝則

主題歌:湘南乃風黄金魂

ドキドキ第7話ドキドキ

弁護士の野口(平泉成)から呼び出された玲子(米倉涼子)は、真里谷(城田優)の心神喪失が認められ、無罪になる可能性が出てきたことを聞かされる。
その上、田口(斉藤祥太)の自殺を止められなかったことを理由に、高林(大杉漣)からSITの任を解かれてしまう。
桐沢(陣内孝則)にも庇ってもらえず、悔しさをかみ締める玲子。
そんな中、気象予報士の望月(木原実)が、テレビで突然、真里谷の仲間であった少年たちの名前を口にする。
望月は妻を拉致され、無理やりメッセージを読まされることになったらしい。
騒然となる中、玲子は真里谷が出所したら困る人間による仕業ではないかと持論を展開する。
そして、SITのメンバーを前に、自分が5年前の立てこもり事件で殉職した機動隊員・矢嶋修次(陰山泰)の娘であり、父の死の真相を探っていることを告白。
しかし、桐沢は真里谷が銃撃し、殉職したという以外に疑問はないと玲子を冷たく突き放す。
だが、玲子は独自に捜査を開始。
テレビで名前を発表されてしまった3人のうちのひとり・酒井(荒木宏文)に接触を試みるが、酒井は玲子の目の前で白いワゴン車に乗り込み、走り去ってしまう。
玲子はその事を片山(高橋克実)に告げるが、その片山からもこの件には警察は一切関知しないと冷たく言われてしまうのだった。
酒井はその後も消息が分からず、中村(倉貫匡弘)や浅川(高橋光臣)も行方不明のまま。
玲子は真里谷に思い当たる人物はいないかと尋ねるが、真里谷は「そいつはもうひとりの神になろうとしているのかもね」と答えるだけだった。
そんな中、北岡(田中圭)が妹の澪(林丹丹)と結婚したい、と改めて挨拶にやってきた。
心から祝福する玲子だったが、澪から北岡が若いころはバカをやっていたと聞かされ、軽い胸騒ぎを覚える。
一方、高林に呼ばれた甘利(高岡蒼甫)は、ある任務の中止を命じられる。
甘利はSITに配属してからずっと、高林の命令で玲子の行動を監視していたのだ。
さらに、玲子の素性を探るために付き合い出した留美子(安めぐみ)にも、携帯電話に入っていた玲子の隠し撮り写真を見られてしまう。
その夜、玲子が帰宅すると、マンションの前で長谷部(鈴木浩介)が待っていた。
長谷部はこれまで自分が出動した事件現場で収録した音声通信を、プライベートで保管していることを告白。
その中には、玲子の父・修次が撃たれた立てこもり現場で収録したデータもあり、長谷部はそれを持ってきてくれたのだった。
再生された音声を聞き、驚愕する玲子。
修次は真里谷に撃たれたのではなく、真里谷を庇おうとして別の銃に撃たれたのだった。
長谷部に深く頭を下げる玲子の目から涙が溢れ出す。
翌日、高林のもとを訪ねた玲子は、父・修次は真里谷の撃った銃弾により殉職したのではない可能性があると言い放ち、その席にいた桐沢にも同意を求めるが、高林から誰からどのように得た情報なのかと詰め寄られてしまう。
長谷部の名前を出せるはずもなく、黙り込んでしまった玲子を部屋から連れ出す桐沢。
興奮する玲子を壁に押さえつけると、「待つんだ。いまは耐えろ!」と強く静かに告げ、その場を後にする。
帰宅した玲子に、澪から電話が入った。
「いままで心配かけてごめん」と素直な気持ちを話す澪に微笑む玲子。
だが、ふと澪が口にした「北岡さん言ってた……あの5人は因果応報なんだって」という言葉に、玲子は耳を疑う。
テレビで実名が晒されたのは3人だけ。
しかし、殺された飯塚(大東俊介)や田口も含めれば仲間の数は5人になる。
なぜ北岡がそのことを知っているのか。
不安に駆られた玲子は、澪のもとへと駆けつける。
玲子の不安は的中した。
一見、何の変化もない態度で対応する澪だったが、彼女が嘘をついていることに気づいた玲子は、こっそりと携帯から110番通報しようとする。
しかし、次の瞬間、玲子の後ろには北岡が立っていた。
玲子は北岡の脚を蹴り、澪を逃がそうとするが間に合わず、北岡に捕まってしまう。
澪の首元にナイフを突きつける北岡。
同じ頃、意識が戻った田口は片山と蓮見(高知東生)に、飯塚を殺害し、自分を脅していたのは、真里谷らのグループから抜けようとしたためにリンチを受け、植物状態となったまま死亡した奈津子の恋人であると告白する。
数時間後、玲子と澪は、酒井や中村、浅川と共にとある山荘に拉致されていた。
真里谷と共に逮捕された少年たちの命を狙っていたのは、北岡だったのだ。
死んだ恋人・奈津子の恨みを晴らすために。
そして、北岡は桐沢に電話をかけると、真里谷を連れて来ることを要求。
電話を切った北岡は、猟銃と奈津子の写真を手に建物の外へと駆け出す。
次の瞬間、北岡の泣き叫ぶ声が雪山にこだまして……!?

『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』第6話

2009/10/03(Sat) 08:00
出演者:米倉涼子筧利夫高岡蒼甫笹野高史鈴木浩介高知東生城田優安めぐみ林丹丹中山恵大杉漣伊武雅刀高橋克実陣内孝則

主題歌:湘南乃風黄金魂

ドキドキ第6話ドキドキ

飯塚(大東俊介)という青年が何者かに殺害された。
飯塚は5年前に機動隊員だった玲子(米倉涼子)の父・修次(陰山泰)が殉職した立てこもり事件で、真里谷(城田優)と共に逮捕された少年グループの一人だった。
新聞記事で事件を知った玲子は、一般人を装って飯塚が殺害された現場へと向かう。
そこには、新聞記者の工藤(伊武雅刀)の姿もあった。
「殺されちゃいましたねえ、あの、飯塚良博くんが…」と声をかけてくる工藤。
どうやら彼も5年前の事件を追っているらしい。
しかも工藤は飯塚が殺された約二時間前に飯塚と会っていたという。
欠勤した玲子は、工藤と共に居酒屋へと場所を移す。
工藤が録音した飯塚との会話によると、最近、真里谷からラブレターが届き、飯塚はおびえていたらしい。
工藤はその手紙が隠されているコインロッカーの鍵を飯塚から預かっていた。
コインロッカーへと向かった二人は、すぐに手紙を確認。
確かに差出人は真里谷で、他の仲間にも同じ手紙を送ったと書かれていた。
その文字を見ながら、初めて拘置所で真里谷と会った時のことを思い出した玲子は、改めて真里谷への怒りをかみ締める。
翌日、玲子は真里谷が手紙を送ったという田口(斉藤祥太)のもとへと向かう。
すっかり更生した田口は、「若者たちよ、あきらめるな」という講演会に参加していた。
かつては悪いことばかりしていた自分だが、勇気を持って生まれ変わる決心をした。
そう語り、聞いていた若者たちから拍手を浴びる田口に、玲子は「あなたが立ち直れればそれでいいの?」と声をかける。
さらに、真里谷からのラブレターを見せ、飯塚はこれが届いた直後に殺されたことを告げると、田口は逃げるように走り出す。
路地へと隠れた田口だったが、同時に彼の携帯電話には「ラブレターは届いたか? お前も、もうおしまいだ」というメールが届いた……。
その直後、交渉班に出動要請が入る。
自殺をほのめかす男性がビルの屋上にいるというのだ。
桐沢らが到着すると、そこにいたのは田口だった。
自殺志願者の説得の名手である墨田(笹野高史)が交渉に当たるなか、玲子が現場へとやってくる。
玲子は桐沢の許可を得ると、墨田と交代し、田口との交渉を始める。
だが、その瞬間つけていたレシーバーの接続を切った!
真里谷からのラブレターについて尋ねる玲子に、自分はもう真里谷とは関係ないと言い放つ田口。
だが、飯塚が殺されたのは、本当のことがバレる前に口を封じようとしている人間がいるからだと続ける。
玲子は、「あなたのことは自分が絶対に守る。死なせはしない」と田口をなだめるが、身体が硬直してしまった田口は足を踏み外し、そのまま落下。
レスキューマットの端をかするように地面に叩きつけられてしまう。
頭から血を流して動かない田口を、屋上から呆然と見下ろす玲子。
警視庁に戻った玲子は、桐沢からなぜレシーバーの接続を切ったのかと詰問される。
桐沢の問いには答えず、今回の一連の事件は5年前の立てこもり事件と繋がっていると主張する玲子。
だが桐沢は、その件にはタッチしないと冷たく言い放つのだった。
玲子が家に戻ると、澪(林丹丹)が恋人の北岡(田中圭)と共に待っていた。
二人は喪服姿で、北岡の友人の葬儀の帰りだったらしい。
礼儀正しい北岡に、玲子は「澪をよろしくね」と笑顔で答える。
その夜、片山を呼び出した玲子は、自分が5年前の立てこもり事件で殉職した矢嶋の娘であることを告白。
なぜ父は後ろから撃たれていたのか。
なぜいまになって真里谷の仲間たちが命を狙われているのか。
当事者たちが消されたら真相は永遠に分からなくなってしまう。
玲子の必死の訴えに、片山は「あの一件には俺も納得いかないことがある」と答えるが……。
一方、北岡と共に彼の家へと帰った澪は、北岡の腕に傷跡を見つける。
タトゥを消した後らしい。
「昔はさ、俺もバカやってたんだ」と苦笑いしながら北岡が出した仲間との写真には、なんと真里谷の姿が!
何も知らず、北岡を愛しく見つめる澪。
そんな二人の様子を部屋の外から窺う人物がいて……!?

『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』第5話

2009/10/02(Fri) 02:34
出演者:米倉涼子筧利夫高岡蒼甫笹野高史鈴木浩介高知東生城田優安めぐみ林丹丹中山恵大杉漣伊武雅刀高橋克実陣内孝則

主題歌:湘南乃風黄金魂

ドキドキ第5話ドキドキ

年商二千億の大企業トップの息子・本橋和馬(岡田将生)が何者かに誘拐された。
玲子(米倉涼子)らSITのメンバーは和馬の自宅へと急行。
母親の芳江(山口美也子)は誘拐を知らせる犯人からの電話をとっさに録音していたが、その女性の声には聞き覚えがないという。
その中の「探さないで」という表現に疑問を抱く木崎(筧利夫)。
営利目的の誘拐ではないのだろうか?
玲子らが犯人からの連絡を待つ中、片山(高橋克実)からの連絡で意外な事実が明らかになった。
和馬が担任教師・岡村小百合(井上和香)と一緒に学校から出るところを何人もの生徒が目撃していたのだ。
しかも小百合はその日の授業が終わった時点で辞表を提出していた。
木崎は、和馬と小百合は交際していたのではないかと芳江に質問するが、芳江は成績もトップクラスの和馬がそんなことをするはずがないと一蹴する。
だが、誘拐ではなく駆け落ちだとしたら、無理心中の可能性もある。
捜査本部に緊張が走ったその時、本橋邸の電話が鳴った。
芳江を装って電話に出た玲子は、要求を聞きだそうとしながら、小百合ではないかとカマをかけてみる。
すると、電話の声はあっさりと自分が小百合であることを認め、身代金3000万円を要求。
さらに、縛られた和馬の写真が芳江の携帯電話に送られてきた。
その後、小百合の部屋で金融会社からの督促状が発見される。
小百合は事業に失敗した両親の借金を背負ってしまい、連日きびしい取立てに苦しんでいたらしい。
やはり小百合による営利誘拐だったのか?
芳江はあっさりと3000万円を用意することに同意するが、大企業トップの息子を誘拐したわりには身代金の額が低すぎることに、桐沢(陣内孝則)は疑問を抱く。
玲子も身代金の金額や芳江の態度に違和感を覚えていた。
翌朝、芳江は指定された時間に、身代金の受け渡しに向かう。
3000万円の入ったバッグを指定の場所に置き、車に戻った芳江に小百合から電話が入った。
実は、車の後部席には見えないように玲子が待機していた。
小百合からの電話にも玲子が出たのだが、すぐに電話は切れてしまう。
一方、芳江が置いたバッグに変化はない。
だが、バッグに付けたはずの発信機が移動し始める!
連絡を受けた片山がバッグを開けると、中からはぬいぐるみが…!!
バッグはいつのまにかすりかえられていたのだ。
本来のバッグは現金だけ抜き取られ、別の場所から見つかる。
本橋邸に戻った芳江は、玲子と木崎からそのことを告げられ、激しく動揺。
だが、芳江が何かを隠していることに気づいた二人は、冷静に芳江と話し合いを始める。
すると、芳江の口から出たのは「岡村先生が殺される!」という言葉だった…!
玲子と木崎は、先ほどは気づかなかった隠し部屋へと足を踏み入れ、その有様に呆然とする。
部屋中に悪魔を思わせるような激しい絵が飾られており、大きな絵の裏に何枚もの小百合の写真が貼られ、「殺す!」と書かれていたのだ。
さらに学校の写真には「処刑台」と書かれていた。
その頃、和馬と小百合は学校の屋上にいた。
和馬は態度を一転させ、自分の絵を認めなかった小百合を罵ると、自殺に見せかけて小百合を屋上から落とそうとする。
そこに木崎と共に到着した玲子は、和馬に銃を向ける。
小百合は和馬を庇おうとするが、和馬は小百合を突き飛ばすと、自ら壁に頭をぶつけ出した。
その頭からは血が流れ出し、小百合はそんな和馬を悲しそうに見つめる…。
警視庁に戻った玲子は、帰ろうとする木崎に5年前の立てこもり事件のことを尋ねる。
木崎らSITも出動しており、真里谷が逮捕されるきっかけとなった事件のことだ。
捜査資料を読めと突き放す木崎。
同じ頃、桐沢たちもその事件のことを思い出していた。
急激に留美子(安めぐみ)と接近した甘利(高岡蒼甫)は、玲子が5年前に名字を母親の旧姓に変えていたことを聞き出す。
一方、真里谷のもとを訪ねた玲子は、久しぶりに玲子以外の人間が訪ねてきたと告げられ……。

『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』第4話

2009/10/01(Thu) 18:24
出演者:米倉涼子筧利夫高岡蒼甫笹野高史鈴木浩介高知東生城田優安めぐみ林丹丹中山恵大杉漣伊武雅刀高橋克実陣内孝則

主題歌:湘南乃風黄金魂

ドキドキ第4話ドキドキ

墨田(笹野高史)がなじみのクラブ『和子』のママ(山下容莉枝)から受け取ったのは、都内に仕掛けられた九つ目の芋羊羹。
しかも、本物の爆弾だった。
爆弾を手に動くことができない墨田を横目に、ボイスチェンジャーを通して話す犯人と交渉を開始する玲子(米倉涼子)。
犯人によると、起爆装置の下にはバイブレーターモードにしてあるトランシーバーが付けられており、犯人がそのトランシーバーに呼びかけると、振動で爆弾が爆発する仕掛けになっているという。
犯人は遠隔操作ができる状態なのだ。
玲子はさらに交渉を続けようとするが、犯人は「また後で」と言い、通信は切られてしまう。
犯人はこちらの状況をどこかから見ているかもしれない。
玲子は犯人との会話を振り返りつつ、犯人像を絞り込み始める。
爆弾に詳しい人間ならば、墨田が爆弾を手にしているような、いつ爆発してもいい状況を放っておけるはずがない。
犯人は部屋の状況を把握できていないのではないか……。
河相(平賀雅臣)、伊豆田(内倉憲二)ら爆弾処理班も待機する中、犯人から二度目の連絡が入った。
玲子の巧妙なやりとりで、やはり犯人はこちらの状況が見えていないことがわかる。
そして犯人は爆弾処理班を無能呼ばわりすると、またも通信を切ってしまう。
どうやら犯人の目的は、爆弾処理班に対する挑戦らしい。
ボイスチェンジャーの声を解析した結果、犯人は女であることがわかった。
クラブ『和子』に向かった蓮見(高知東生)らがホステスを一人ずつ人調べる一方、現場で河相と伊豆田が爆弾処理を始めようとしたその瞬間、再びトランシーバーが鳴る。
「いつまで耐えられますかね、その年配の方…」先ほどとは一転、犯人はこちらの状況を把握していた。
なぜ突然わかるようになったのか?
そこに蓮見から、犯人と声紋が一致した女・由希子(水川あさみ)を確保し、2台のトランシーバーも押収したとの連絡が入る。
だが、一同がホッとしたのもつかの間、玲子が手にしているトランシーバーからまたもや呼び出し音が!
応答する玲子に、犯人は挑戦的な言葉をぶつける。
いったいこの声の主は誰なのか?
対する玲子も、犯人を煽るような言葉を返す。
さらに一時的に妨害電波を出すジャミングを行うという河相に、犯人と通話ができなくなってしまうと反論する玲子。
河相と伊豆田により、墨田の手からようやく爆弾が動かされるが、墨田は身体が動けなくなっていた。
河相が処理を始める一方で、自分も残るという玲子に、犯人は再びトランシーバーで「そこから逃げないのはどういうつもりか」と連絡をしてくる。
すると玲子は爆弾処理班の用具を使い、爆弾装置の配線を数本切ってしまう。
その途端、デジタル表示の数字がめまぐるしく動き出し、30秒でピタリと止まった。
そして、そこからカウントダウンが始まる!
防護マスクを上げ、「逃げろ!」と怒鳴る伊豆田。
河相が必死に処理を試みるが、手が震えてできない。
伊豆田は河相を突き飛ばすと処理を開始、表示は8で止まった。
一同は処理に成功した伊豆田に拍手を送るが、桐沢(陣内孝則)と玲子だけは伊豆田に冷たい視線を送る。
「なぜ拍手をしない。俺が助けてやったんだ」そう言い放つ伊豆田に、玲子のストレートパンチが飛んだ。
倒れた伊豆田の傍らに転がる防護マスクの裏には、ボイスチェンジャー付の小型トランシーバーが仕込まれてあった。
つまり、事件の主犯は伊豆田だったのだ。
由希子は一年前に殉死した爆弾処理班・宮原の妻で、主人の死に納得がいかない彼女を、自分の腕を認めてくれなかった河相を見返したい伊豆田が利用したのだった。
数時間後、再び真里谷(城田優)のもとを訪れる玲子。
そして、拘置所から出てくる玲子を、車の中から捜査一課の高林課長(大杉漣)がじっと見つめていた。
その帰り道、馴染みの居酒屋に寄った玲子は、友人の留美子(安めぐみ)が甘利(高岡蒼甫)と親しげに一緒にいるところに鉢合わせする。
帰宅した玲子を、妹の澪(林丹丹)が待ち受けていた。
金を無心する澪を冷たく突き放し、自分の部屋に入った玲子のもとに、墨田から電話がかかってくる。
玲子に今日の礼を言う墨田。
電話を切り、クローゼットを開ける玲子。
その扉の裏側には、桐沢、木崎(筧利夫)、長谷部(鈴木浩介)、墨田の写真が標的のように貼られていて……。

『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』第3話

2009/09/30(Wed) 05:01
出演者:米倉涼子筧利夫高岡蒼甫笹野高史鈴木浩介高知東生城田優安めぐみ林丹丹中山恵大杉漣伊武雅刀高橋克実陣内孝則

主題歌:湘南乃風黄金魂

ドキドキ第3話ドキドキ

休日。
玲子(米倉涼子)は甘利(高岡蒼甫)にデートに誘われ、動物園へ。
とはいうものの、玲子は目の前の動物から目を離さず、甘利の言葉にもそっけない返事を返すだけ。
動物園にやってきたのも玲子のリクエストだったらしい。
その時、甘利の携帯に、あるカフェに爆弾が仕掛けられ、SITは出動要請に備えるとの緊急招集の連絡が入った。
だが、なぜか玲子には連絡はない。
玲子は甘利から連絡を受けたふりをして捜査班に連絡を入れるが、管理官・桐沢(陣内孝則)は「お前、今日は休みだろう。ネイルサロンにでも行ってろ」と冷たく言い放つ。
現場のカフェでは、片山(高橋克実)と蓮見(高知東生)が爆発物処理班の到着を待っていた。
玲子は桐沢の言葉を無視し、現場へとやってくる。
同時に、偶然近くにいたという爆発物処理班の伊豆田(内倉憲二)も姿を現した。
通報によると、爆弾は振動を与えると爆発するタイプらしい。
処理班の班長・河相(平賀雅臣)から本隊が到着するまで待機と言われた伊豆田だったが、店の中にいる客を外へ出すため、玲子や蓮見と共に店へと入る。
伊豆田は爆弾の位置を確認、玲子らは一人ひとりの客をゆっくりと誘導し、店の外へ出していくが、転びそうになった老人客を支えた蓮見は、不自然な態勢で動けなくなってしまう。
そこへ河相らが到着した。
すぐに処理を開始し、爆弾のふたを開けることに成功した河相だったが、その瞬間、時限装置にスイッチが入ってしまう。
残り時間は9秒!
タイマーがカウントダウンを刻み始め、河相は恐怖に顔を歪める。
だが、爆弾の中身はなんと芋羊羹だった。
犯人のいたずらにホッとする反面、怒りを露にする一同。
しかし、捜査一課の高林課長(大杉漣)は、SITの面々を非公式の会議に招集する。
片山によると、爆発物は芋羊羹ではあったが、それ以外の部分は精巧に作られていたことから、犯人は爆発物に詳しい人間であること。
そして、その犯人は都内9カ所の電話ボックスに今度は芋羊羹ではない完全な爆発物を仕掛けたと予告。
その後、犯人からの接触は一切ないというのだ。
犯人の心理を読み取り、犯人像を明確にしようとする玲子。
なぜ九秒なのか?
そして、なぜ九ヶ所なのか?
その時、片山のもとに電話ボックスで芋羊羹が見つかったとの連絡が入る。
だが、何の仕掛けもない芋羊羹だったというのだ。
さらに、その後もただの芋羊羹が見つかったとの連絡が入る。
会議後、高林に部屋に呼び出された玲子は、衝撃的な事実を告げられる。
玲子を交渉班から外すというのだ。
玲子にも接触してきた新聞記者の工藤(伊武雅刀)が、先日の立てこもり事件の際に下着姿になった玲子を隠し撮りした写真を広報課に送りつけ、この女交渉人の取材をしたいと申し入れてきたのだという。
交渉班というものは世間に面が割れてはならないと言う高林に、対外的なお飾りとして自分を交渉班に入れたのなら構わないのでは?と言い返す玲子。
その時、八つ目の芋羊羹が見つかったとの連絡が入る。
真里谷(城田優)のもとを訪ねた玲子は、ある犯罪者が九という数字にこだわっていることを告げる。
すると真里谷は、「十ではいけない、九でなくてはいけない。その人はとても意志の強い、用意周到な完璧主義者」だと答える。
再び、交渉班の部屋に戻った玲子は、桐沢から休日に勝手に事件現場に行き、職務についたことについて始末書を出せと命じられる。
反論しようとする玲子に、納得がいかないなら辞めろと突き放す桐沢。
その時、墨田(笹野高史)がなじみのクラブ『和子』のママ(山下容莉枝)から開店一周年の記念品をもらって部屋に戻ってきた。
その記念品を紙袋から出す墨田。
それはなんと芋羊羹だった!
だが、墨田は気づかないまま箱をあけてしまう。
箱の中には、電極の付いた本物の爆弾が仕掛けられていた。
凍りつく墨田を横目に、玲子は紙袋の中で鳴っている小型トランシーバーを取ると、応答ボタンを押す。
スピーカーから聞こえるボイスチェンジャーで加工された声。
「さあ、始めましょう。これからが本番ですから」
通話ボタンを押し、冷静に交渉を始める玲子。
その時、部屋の電話が鳴って……!?

『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』第2話

2009/09/29(Tue) 08:23
出演者:米倉涼子筧利夫高岡蒼甫笹野高史鈴木浩介高知東生城田優安めぐみ林丹丹中山恵大杉漣伊武雅刀高橋克実陣内孝則

主題歌:湘南乃風黄金魂

ドキドキ第2話ドキドキ

とある工場の一室で、新たなろう城事件が発生。
駆けつけたSITに犯人の男(姜暢雄)は交渉人として玲子(米倉涼子)を指名する。
桐沢(陣内孝則)も犯人の要求に応え、玲子をろう城現場へと向かわせる。
「その銃に弾は何発入っている? 7発? 5発かな?」
犯人に問いかけるフリをしながら無線で人質の人数が7人でうち男が5人であることを伝える玲子。
拳銃がトカレフであること、あえて銃の専門用語を使って会話をすることで桐沢たちに犯人像を絞り込ませていく。
生意気な玲子に試されている。
苛立ちを露にしながらも玲子と犯人のやり取りをどこか楽しげに聞く桐沢。
彼もまた次第に玲子の犯人とのスリリングな会話にはまり込んでいた。
冷静に犯人の動きを確認しつつ、その目的を探ろうとする玲子。
しかし、男は自分たちの会話が無線で飛ばされていることを察知していた。
そんな冷静な態度から犯人は玲子をいたぶることが目的の愉快犯ではないと推理する桐沢ら。
本当の目的とは何なのか?
その時、犯人が玲子にとんでもない要求を出す。
「脱げ、脱げよ。武器を持ってないことを証明しろ!」 
どうやら男は玲子を使って逃げる手段を考えているらしい。
木崎(筧利夫)は狙撃手が犯人の頭に照準を合わせたことを無線で玲子に連絡。
犯人射殺をにおわせる。
しかし、玲子は「撃たないで」と言いながら、ゆっくりと服を脱ぎ始める。
思わぬ成り行きに息を呑む桐沢たち。
玲子は犯人にイヤホンやマイクを壊され、桐沢らとのホットラインを失ってしまう。
やがて犯人が元自衛官の佐久間という男であることが判明。
かつて郵便局現金強奪事件の容疑者として取り調べられながら、証拠不十分で釈放されていたこともわかる。
その事件で奪われた1億2000万円の行方はいまだに不明であることも。
そのとき部屋から拳銃の発砲音が!
誰が撃ったのか、撃たれたのは!?
桐沢が突入班に突入準備の指示を出すが、そこに玲子から無事抑圧したとの連絡が入る。
「突入はしないでください」そう続ける玲子の背後からは佐久間が、正面からは人質のはずだった女・香織(滝沢涼子)が拳銃を突きつけていた。
香織は佐久間の仲間で、とっさに人質のふりをしていただけだったのだ。
香織は部屋の隅からジュラルミンケースを運んでくる。
中には現金の束が入れられていた。
服を着たいという玲子の願いは聞き入れられたものの、その間に佐久間は玲子が最後に身に着けていた小型拳銃から弾をすべて抜いてしまう。
そして玲子は佐久間に言われるがまま、佐久間に拳銃を突きつけながらドアを開け、犯人は爆発物を潜ませているかもしれないと警察の包囲網を遠ざけ、車を一台用意することを指示。
だが、再び姿を現した時には、玲子が佐久間に拳銃を突きつけられていた。
驚く一同とは対照的に、玲子の様子から現状を予想していた桐沢は冷静だ。
佐久間は香織以外の人質を解放し、警察が用意した車に香織とジュラルミンケースを押し込むと、玲子に拳銃を突きつけたまま運転をさせ、逃走を図る。
計画が成功したことに興奮する佐久間らだが、車はしばらく走った後、急停止してしまう。
車の先には、桐沢をはじめとするSITの面々の姿が!
佐久間が動揺したその瞬間、玲子は自分の小型拳銃を香織のこめかみに押し当てる。
二人の目を盗んで新しい弾を入れておいたという玲子の言葉に、顔色が変わる香織。
佐久間が撃ったら自分も撃つ。
玲子の真剣な表情に佐久間は動けなくなってしまい、そのまま警官らに周りを取り囲まれ、確保されてしまう。
だが、玲子の拳銃に弾など入っていなかった。
警視庁に戻った早々、玲子に掴みかかる木崎。
もし撃たれていたらどうなっていたのか、そう迫る木崎に、佐久間が持っていた拳銃の弾なら、体内を貫通して抜ける。
すぐに緊急搬送してもらえれば命は助かるはずだと冷静に答える玲子。
翌日、真里谷に接見した玲子は、真里谷の言葉に苛立ち、すぐに拘置所を後にする。
帰り道、玲子は父親が殉死した時のことを思い出していた。
そんな玲子の様子をひとりの男(伊武雅刀)がじっと見ていた。
男は玲子の後をつけていたが、玲子がマンションの前まで来た時、初めて声をかける。
男の名は工藤幹夫。
新聞記者だという彼は、玲子に名刺を突き出すと、真里谷との関係を問いただす。
足早に去る玲子。
その直後、友人の留美子(安めぐみ)に呼び出された玲子は、帰り道、またもや背後に人の気配を感じる。
玲子は工藤に電話をかけ、「私を尾行するのはやめてください」と言い放つが、工藤はまったく別の場所にいた。
では、一体誰が!?
立ち尽くす玲子を物陰から見ていたのは、なんと甘利(高岡蒼甫)だった……!?

『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』第1話

2009/09/28(Mon) 04:42
出演者:米倉涼子筧利夫高岡蒼甫笹野高史鈴木浩介高知東生城田優安めぐみ林丹丹中山恵大杉漣伊武雅刀高橋克実陣内孝則

主題歌:湘南乃風黄金魂

ドキドキ第1話ドキドキ

とある刑務所内の特別接見室で、宇佐木玲子(米倉涼子)は死刑囚の真里谷(城田優)と接見していた。
少年課から捜査一課特殊犯捜査係・SITに配属になったことを伝える玲子に、「日本初の、女性の交渉人誕生だ。おめでとう。君はこれから人の命も操れる」と祝福をささげる真里谷。
そんな中、人質をとっての篭城事件が発生。
装備に身を固めながら、玲子らSITのメンバーたちも現場にかけつける。
現場に着くなり、SIT2係管理官・片山(高橋克実)と衝突するSIT5係管理官・桐沢(陣内孝則)。
ただならぬ緊張感に、新人の甘利(高岡蒼甫)は早くもビビってしまう。
犯人の竹本(高杉亘)は、アパート二階の一室の窓から元妻の母親である人質の中年女性の頭に拳銃を押し付け、興奮状態で顔を出している。
「離れろ!! それ以上近づくと、こいつを殺すぞ!! 女房に会わせろ!」と叫ぶ竹本。
SAT狙撃班がすでに各所に配置され、アパートの四方からは警察隊が迫る中、玲子は静かに犯人の動きを見つめながら心の中でマニュアルを呟く……。
しばらくして、指揮ベースに竹本から電話が入った。
対応する木崎(筧利夫)を見ながら、木崎が話すより先に竹本にかけるべき言葉を小さく呟く玲子。
まったく同じ内容を呟く玲子に、傍で聞いていた甘利は驚きを隠せない。
だが、木崎の「君の力になろう。助けるよ」との問いかけに、竹本は「……あと5分で、人質を撃つ」と電話を切ってしまう。
「変です!」木崎と竹本のやり取りを終始見ていた玲子は叫ぶ。
竹本は自分から電話を掛けてきながら要求を言わず、しかも人質を5分で撃つというのはあまりにも短い。
犯人の拳銃が本物かどうか、確かめる必要がある。
そう提案する玲子だが、誰も耳を傾けようとしない。
さらに、犯人に自殺願望があるかもしれないと続ける玲子に、その根拠を問う桐沢。
「彼の様子を見てなんとなくそんな気が…」と口走った玲子は、怒った桐沢に殴り飛ばされてしまう。
だが、タイムリミットが迫る中、桐沢が玲子に意外な提案をする。
「犯人とドア越しに交渉してみるか?」自殺願望がある篭城犯とはできるだけ距離を近くして交渉することがベストだ。
アパートのドアに近づいた玲子は、緊張を押し隠しつつ交渉を始める。
「今夜は冷えるわね……栃木では氷点下ですって」木崎と会話する竹本に栃木訛りがあること、さらに人質の本籍から、玲子は竹本の出身地が栃木であることに気づいていた。
同級生だった妻とその母を幸せにしたかったのではないかと続ける玲子に、竹本が「あんたらに何が分かる!!」と言い放ち、人質から離れた瞬間、部屋の中に閃光弾が投げ込まれた!
一気に階段を駆け上がる突入班。
突入班に銃口を向けた竹本は射殺され、人質は無事救出される。
犯人と人質を引き離すためのおとりにされたことに怒りを隠せない玲子。
しかも、竹本のポケットには遺書らしきメモが残されていた。
自分では死にきれず、警察に殺されることを仕組んだのだ。
だが、片山はそのメモを燃やすと、マスコミの取材ではそのことを伏せ、この状況で射殺という結果はしかたなかったとコメントする。
警視庁に戻り、シャワーを浴びて帰り支度をする一同。
そこで玲子は桐沢から自分が歓迎されていないことを告げられる。
「お前は対外的なお飾りに過ぎない」と言い放つ桐沢に、お飾りだろうがお荷物だろうが女の自分にはそういうことでもない限り異動のチャンスはなかったと答える玲子。
数日後、玲子は桐沢、片山と共に捜査一課課長・高林警視正(大杉漣)に呼び出される。
週刊誌に先日の立てこもり事件の犯人が自殺志願者だったという記事が出るところを押さえたというのだ。
内部調査の結果、現場で玲子が犯人に自殺願望があるようだと桐沢に進言していたとの証言を得たという高林。
事実確認をする高林に、事実無根だと答える玲子。
その直後、桐沢は「恩を売ったつもりか!」と激しく玲子をなじるが、玲子は自己保身をしたまでだと冷静に答える。
その数日後、再び人質をとっての篭城事件が発生。
今度の犯人は真正拳銃、もしくは改造銃を所持し、すでに包囲中の警官隊に発砲しており、玲子たちSITもすぐに現場へと駆けつける。
その直後、指揮ベースに犯人の男(姜暢雄)から連絡が入る。
なんと犯人は交渉相手に玲子を指名。
桐沢(陣内孝則)もその要求に応え、玲子をろう城現場へと向かわせる。
ドア越しに声をかける玲子に、自殺願望があることをにおわせる犯人。
「入っておいでよ。鍵は開いてるよ」と続ける犯人に、玲子は無線から聞こえる木崎の静止の言葉を無視し、ドアを開けた ――。
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